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2008年06月23日

●※ DecaBDE及びTBBPAのリスクアセスメントがEU官報に掲載されました

DecaBDEは5月29日付け、TBBPAは6月18日付け官報に最終公示されたもので、何れも使用制限等なく、使用に全く支障の無い結果となった。従い、REACHに於ける登録(審査評価)も順調に進むと予想される。

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2007年12月17日

●※ 臭素系難燃剤にとって2007年はどんな年?

今年もあとわずかで終わろうとしている。殆どの企業人にとって、RoHS指令に代表される“環境にやさしい化学物質への対応”は、終了段階又はそのアフタ−フォロ−の段階に入っていると思われる。しかしながら、化学物質?に対する悪意に満ちた、また科学的な検討は続いているのが実情である。その最たるものは、これから始まるREACH対応であろう。枠組みに関しては、ほぼ情報が明確になりつつあるが、肝心要の化学物質そのもののリスク評価についてはこれからの物が多い。幸い、OECDの特定臭素系難燃剤に発し、RoHS指令で世間を沸かせたBFRsについての大方の評価は決定したようである。

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2007年08月27日

●※ 日本でのBFRsの摂取量調査

インタ−ネットを調べていると

「厚生労働科学研究費補助金(食品の安心・安全確保推進研究事業)分担研究報告書」−食品中臭素化ダイオキシン及びその関連化合物質汚染調査−(分担研究者中川礼子福岡県保健環境研究所)との報告を発見した。

結論は下記を開いて欲しい。

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2007年08月09日

●※ 自動車用途のDeca-BDE世界の規制状況

EU RoHS指令でPBB及びPBDE(但し、Deca-BDEを除く)のE&E製品への使用禁止がなされたことは周知の事実であるが、廃自動車指令では臭素系難燃剤は規制されなかった。しかしながら自動車業界の方々は、欧州のみでなく、北米・中国など各国での規制状況収集に関心をもたれている。そこでBSEFブラッセルに質問を発し、以下の回答を得た。 各位の了解が得られれば幸いである。 原文のまま掲載した。

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2007年07月12日

●※ Deca-BDEの使用と自動車

Deca-BDEは、適用範囲が広く、もっとも有効な臭素系難燃剤として知られている。しながらDeca-BDEは、PBDEの一種であり、多くの人から欧州についで、北米においても使用禁止?との誤解をされている化学物質でもある。 一部の国やNGOにおいては、例えばPenta-BDEとPBDEとの区分をあいまいにして、ト−タルとして禁止されているかのような情報を流しているところもある。同じ、PBDEに属していても、禁止されたPBDE(商用のPenta-BDE及びOcta-BDE)とDeca-BDEに関しては区別して見られるべきである。 最近自動車関連企業からの質問があったので、現地関係者にも調べてもらった結果を報告する。

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2007年06月27日

●※ EU地域での臭素系難燃剤の環境への曝露削減活動 (VECAP)

欧州における臭素系難燃剤のリスク評価はほぼ終了に近づきつつある。 ご承知のようにPBB及びPenta, Octa-BDEの製造・販売はリスク評価を受けて中止された。 こうしたリスク評価の最大の成果の一つが、「臭素系難燃剤の環境への曝露は、難燃剤及び需要家の製造工程が主であることをつきとめた」ことである。こうした評価を受けて、主要な難燃剤(Deca-BDE、TBBPA]及びHBCD)に関しては、業界のみならず、ユ−ザ−業界(難燃樹脂や難燃繊維業界)を含めた、環境中への自主的な曝露削減活動が2004年に開始され、今回はその第二回目の実績報告が発表された。 こうしたVECAPは、REACHの「認可」のプロセスにおいて評価され、有効な(難燃機能及びよりハザ−ドの少ない)代替品が上市されない場合には継続的な製造・使用が許されることになると考えられている。 先ずは報告書を見て欲しい。 なお日本では、第一種監視化学物質であるHBCDから独自のVECAPを企図し、現在検討中である。

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2007年05月01日

●※ 米国ワシントン州のPBDE使用禁止について

米国ワシントン州より、Deca-BDEの使用禁止(2008.1.1)を内容とする法成立が発表された。詳しくはそのWEBサイト及びBSEFの反論、日本政府の科学的な見解などをコンパクトにまとめました。

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