●※ 英国 食物経由のBFRs摂取量調査結果、問題なしと結論
欧州において、各方面から報告される臭素系難燃剤の生態系への蓄積報告を心配した、英国のFOOD STANDARD AGENCYは、2003年、2004年に市中から回収した19種類の食物サンプルの調査結果を発表した.この調査は、Total Diet Studies (TDS)と呼ばれている.
これらの調査結果を検討した結果、英国の「Toxicity of Chemicals in Food, Consumer Products and the Environment」委員会は、農産物や魚介類に由来する PBDEs, HBCD and TBBP-A、臭素化DXNsの濃度は、毒性学的な懸念を投げかけるレベルではないと報告.
