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2006年06月22日

●※ リスクアセスメントのもう一つの方法 トレ−ドオフ

欧州の電子環境情報メディア ENDS EuropeDaily (206.6.19)は、リスクアセスメントのもう一つの方法

リスクのトレ−ドオフ関係について報道している.この記事の場合、タイトルは、
「Deca-BDE use "enormously beneficial"となっている. 同時にグリ−ンピ−スのキャンペ−ンについても触れている。

なお、リスクのトレ−ドオフについて、知りたい方は、演習「環境リスクを計算する」中西準子ら著 岩波書店 中の第3章 絶対に安全な水はあるか? などを参照するとよい.

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2006年06月21日

●※ 重要なお知らせ (カタログの一部訂正)

JEITAやJMC(日本機械輸出組合)などにお願いしていたカタログ『臭素系難燃剤の現在』が各工業会のメンバ−に配付されているようである。そうした中で、ある電器メ−カ−の指摘で、
カタログ 7頁の『主要な臭素系難燃剤のリスク評価と法的な規制状況』中の 分類 TBBPAとの表記は不適当ではないかとの指摘を受けました。

確かにPBDEとは異なり、TBBPAと括るのは、適当でないとの印象があります。
そこで、TBBPAとその誘導難燃剤 又は、 TBBPAとその派生難燃剤との表現に変更をさせていただきます。  また本HPのFAQのQ.22にも同様な表現をしていますので、同様に訂正をさせていただきます。  ご指摘、誠にありがとうございました。

こうした共通に認識できる「土台」(カトログ)を作成してよかったと思います。 今後とも、ご指摘をお待ちしています。

なお、各社におかれまして、複数の部数が必要な場合は、その旨お知らせください。 いつでもお送りいたします。

2006年06月14日

●※ 有機リン系農薬報道への疑問


中央公論(2006.6)号の特集 リスク社会をどう生きるか の中で
「有機リン系農薬」「遺伝子組み換え作物」報道への疑問 を投げかけている。

著者は、科学ライタ−(元毎日新聞記者)の松永和紀さんは、最近のAERAらエコノミストの科学記事について書いている。

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2006年06月07日

●※ EBFRIP(06.6.06)のVECAP 第一回報告

第1回 難燃剤VECAPの推進状況報告

● 英国内の繊維産業で発生する水環境へのDeca-BDE暴露、75%を削減
● 2007年6月までに、EU内Deca-BDEの使用の90%をカバ−する英国外、EU内他の5ヶ国への拡大
● 上記6ヶ国での繊維(使用量、79%)、プラスチック(同、48%)をカバ−する企業が、VECAPに参加するとのサイン

日本のJMC environment Update (Vol.8 No. 1)にも報告されたように、「英国は、2004年5月に他のEU加盟国に対して、Deca-BDEには特定できるリスクはないという所見を提示し、これによりEUは、当難燃剤を規制しないことを決定した。英国は、担当委員会に対して、「リスクが特定できず、予防原則の適用は違法となる」旨の助言をしたが、同時に研究と監視の続行も勧告した。リスク・アセスメントプロセスに携わる監督委員会は、その代わりとして、工場排出規制のための業界の自主プログラム(注、VECAP)を認可した。」を受けて、EBFRIPは最初の英国に続いて、他の5ヶ国でのVECAP(Voluntary Emissions Control Action Programme)での最初の報告を発表した。

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●※ JMC environment Update (V.8 No. 1)に見るDeca-BDE

上記組合、環境・安全Gの許可を得て、臭素系難燃剤に関連する情報をピックアップする。なお本誌の 年間購読希望の方は、 http://www.jmcti.org/publication/environment.php3 へ。

今月号の主要な記事は、
WEEE/RoHS、REACH、EuP最新動向
欧州環境規制動向
2006.4.28付 EU官報L115
RoHS指令除外追加項目一覧表
WEEEマ−キング規格 EN 50419

英国RoHS施行ガイダンス文章(仮訳)
モニタリング
欧州・連載 欧州環境規制動向(在ブラッセル弁護士情報)
米国・連載 米国における環境関連動向 (在米コンサルタント情報)
中国【25】廃電気電子機器処理の現状および立法化への関心
その他
である。

上記のうち、臭素系難燃剤関連情報のみピックアップする。


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●※ FAQ 新バ−ジョンに更新しました

長らく、古いバ−ジョンであったFAQを本日、新バ−ジョンに変更しました。質問等をお寄せください。
今後も随時、情報追加をし、役立つ”FAQ”にして行きたいと思います。

2006年06月06日

●※ JPCAショ− 環境パビリオン ご来場ありがとうございました


5.31-6.02に東京有明・国際見本市会場で開催された JPCAショ− 環境パビリオン内の『臭素科学・環境フォ−ラム(日本)』へ多くの方の来場を頂き、誠にありがとうございました。

このブ−ス内の多くの会話の内、
1. 臭素系難燃剤は問題ないのですか?
2. ノン-ハロゲン系の難燃剤でないと今後は使えないのでは?
3. 科学的に証明する リスクアセスメントの方法というのがあるのですか?

などが、主な質問であり、問答でした。

今後もこのHPを通じて、もっともっと、科学的な、世界的な情報を提供いたします。

なお、会場で配付した『臭素系難燃剤の現在』、まだ在庫がありますので、下記へ
ご注文ください。

info@bsef-japan.com

なお、郵便番号、住所、社名、所属、お名前、必要部数をお知らせください。