●※ スウェ−デン政府批判(TBBPAなどの禁止案)
Sweden新聞記事:「スェ−デン政府は、KEMI(同国の国立研究機関)の意見を聞くべきである」(Dagens Industri 8 May 2006) 2006.5.10 BSEF JAPAN訳
以下は、同紙の報じる内容の抄訳(スウェ−デン語 ⇒ 英語)の仮約である。
---- スウェ-デン政府は、臭素系難燃剤の一部であるTBBPAやHBCDを使用禁止にしようとする一方的な決定をする前に、政府自身の機関である“KEMI”の専門家による進言に耳を傾けるべきである。実際KEMIは、「2006年中には結論の出される予定となっている これら2つの難燃剤に関しては、EUリスクアセスメントの結論を待つべきである」との報告を公表した。KEMI自体、同国の環境中から検出されるTBBPAやHBCDの環境中の濃度は低く、これらの難燃剤から大きなリスクがあるとは考えていない。
