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2006年03月15日

●※ EBFRIPが調査した 欧州におけるプラスチックリサイクルの可能性

臭素難燃剤を含む廃電気・電子機器プラスチック
− 法制化から分別処理まで−の熱処理
レイン・タンゲa,* ディーター・ドローマンb,1
aDSBG Eurobrom B.V., Verrijn Stuartlaan 1c, 2288EK Rijswijk, The Netherlands

要旨
臭素は、プラスチック業界が使用できる最も効果的な難燃剤の成分として利用されている。臭素系難燃剤(BFR)は、様々な電気・電子機器(E&E)の火災事故を防ぐ目的で使用される。廃電気・電子機器(WEEE)に関する指令に従い、環境保護のために廃プラスチック処理のソリューションを探ることは業界の責任である。その意味で、EBFRIP(ヨーロッパ臭素系難燃剤工業会)は、臭素系難燃剤を含む廃プラスチックの処理方法に関する知識を共有するための取り組みを続けている。今回は、ケミカルリサイクル及びエネルギ−リカバリの現状について整理をする。
キーワード:臭素系難燃剤、電気・電子機器、廃電気・電子機器、ヨーロッパ臭素系難燃剤工業会

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